キアズマ DXメソッド
現場の理解を徐々に広げていく段階的なデジタルトランスフォーメーション
成功体験
DXを推進する上で最も重要なポイントは現場の理解を得ることです
DXによる小さな新サービスをできるだけ早く開発し、顧客に対して役に立つわかりやすいメリットを提供します
顧客から新サービスの支持を獲得することで、DXについて現場の理解を高めます
小さな成功体験を積み上げていくことで現場の信頼を獲得し、さらに積極的な参加を促します
ノーコードツール
現場の担当者が顧客のニーズに主体的にタイムリーに取り組めます
コーディングをする必要が一切なく画面でパーツを選ぶだけで誰でも簡単にアプリケーションなどが開発できるツールで、種類も爆発的に増えています
顧客のニーズにマッチしたサービスを現場の担当者がタイムリーに提供できます
ファイルやデータベース、APIなどから様々なデータを取得することができ、アプリ同士もAPIで連携できます
API駆動型DX
APIによって新しいデジタル技術を既存のシステムに接続します
APIとは、アプリケーション・ プログラミング・インタフェースのことで、あるシステムから別のシステムを呼び出して利用する手段のことです
API駆動型DXとは、APIを既存システムやデータ基盤の上に構築し、DXをAPIを中心に段階的に進めていく戦略です
既存システムの整合性を維持しながら、新しいデジタル技術との接続を段階的に進めることができます
自分自身をDX、
自分自身でDX
DX Yourself
DXはあなた自身から始まります
Digital Transformation starts with Yourself.
まず自分自身をデジタル変革しましょう
First, Digitally Transform Yourself.
そして自分自身でデジタル変革を進めましょう
Second, Digital Transformation by Yourself.
キアズマについて
伝統を受け継ぎながら多様性を高める
キアズマとは、配偶子を形成する際の減数分裂において、父と母から受け継いだ染色体が接着する部分のことです。キアズマでは、子孫の多様性を高めるために遺伝子の組換えが行われます。
DXを進める場合においても、これまで受け継いできた仕組みをできるだけ活かしながら、新たな要素を徐々に加え多様性を高めていくことが重要だと考えています。その願いを込めて、キアズマという名前を使用しています。
API駆動型DXを中心とするキアズマDXメソッドは、既存の仕組みとの整合性をできる限り維持しながら、新しいデジタル技術と段階的に接続し、現場主体で多様な可能性を切り開いていく、誰もが納得できる無理のないDXを実現します。詳細についてはぜひご相談ください。